小正月

生まれたばかりの小さい人と新米お母さんの生活に寄り添って、一日一日を、努めて大事に、なるべくゆったり、と心掛けて、年末年始を過ごしておりました。

朝、寝不足の娘に代わって、新生児を抱っこで揺らすのから一日が始まる、なんていう日々は、そうそう人生何度もないと思うんです。
それに、昼間は、赤ちゃんの匂いのおかげで泣き濡れる隙無く、少しずつ、トロワの居ない生活に慣れて来ています。
酷いペットロスにならずに、新しい生活に軟着陸できたのは、本当にトロワがこのタイミングを選んでくれたおかげだなぁ、
と思うと、また涙はこぼれちゃうんだけど。



赤ちゃんのお祝い事やお正月の集まりは、なるべく丁寧に、楽しくしようと思いました。
だって、ほら、そういう事だって、人生そうそう何度も無いでしょう?
お七夜は初クリスマスと一緒にお祝い。左下、若いお父さんが一生懸命毛筆で名前を書く図、と、右上は虎屋に頼んだお赤飯(色が濃いの!美味しかったです。)
実家の父は曾祖父さんになって、とても感慨深そうに、喜んでいました。

お正月は、新米祖父母二組揃ってお祝い。
『初孫』一升瓶は当たり前に空きました。

その後は、夫が香港に戻ると、次女が一時帰国で帰宅。娘のお友達が何組か来てくれたり。
あ、そうそう! 一昨日には次女と歌舞伎座に行きました。高麗屋さんの三代同時襲名です!

良かったですよー!

そんなこんなで、明日はもう「小正月」。
確か、小豆のお粥を作る日でしたよね。

本来はこの小正月までが松の内だったらしいですから、この松の内が明けたら、わたくし、気持ちを新たに、自分自身の生活ペースを取り戻そうと思います!
具体的には、娘母子を送り出す準備と、フェルト、かな。

オーダー頂いたものを、きちんと作って、その後はワークショップの準備もしないと。


なんか、この1か月、自分自身を用心深く甘やかしてしまったような気もしています。
変な言いまわしですね。
なんか、自分を癒さなくちゃ、みたいな気持ちが常に働いていたように感じます。
そういう自愛は、松の内でとりあえずお終いにします!


彼はここで落ち着いた感じだし!


おくればせながら、

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