人生初めての美術展
今日は、長女の家でサックルちゃんの顔をちょっと見てから、上野の都の美術館に向かおうと思っていたら、長女が「私も観たかった。」と言うので、それなら一緒に行ってみよう!ということになりました。
結果。
大正解。
ものすごく有名な絵が来ていなかったからなのか、ブリューゲル展、とても空いていました。
それに、駅も美術館も、赤ちゃん連れに優しかったです。
上野は、大江戸線の駅から、長々と地下道を歩く事になりましたが、明るく綺麗で、昔の地下道のイメージとは大違い。で、地上に出て少し歩いて、桜テラスのエレベーターで上野公園に上がれば、すいすいでした。
寒かったですけどね、今日は。
農民ブリューゲルと、花のブリューゲルと、兄弟やらお孫さんやら、ブリューゲル家は画業でたいそう栄えていのだなぁ。
徒弟制で、分業で描いていたし、当時はオリジナルも模写も大して価値の違いが無かったようなので、今とは、絵、そのもののありようが随分違ったようですが。
オランダの豊かな商人たちが、手元に置いて愛でたであろう、ミクロコスモス的な画面に、引き込まれました。
フランドルの画家たち独特の?の精緻な描写と、細やかな視点に満ち満ちた、緻密な、劇場感溢れる画面は、本当に面白かったです。
その目で見ると、花の静物画もタダモノじゃないですよね。セザンヌの花瓶の花より、ずっと面白い。ルドンの花は幽玄な感じだけども、ヤン一世の花も、同じくらい濃かったです。
そして、私はガチャが好き。
これは当たり!でしょう!
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