ありがとう香港-2 『大班楼』
ラスト香港2日目。
父は昨日病院で昼ごはんを食べたらしいので、少しホッとしました。今日はどうしているかしら?ご本人は携帯を弄る余裕は無いでしょうし、弟氏夫婦はフルタイムで仕事を持っているので、あんまりやいのやいの訊ねるのも迷惑でしょう。ま、便りの無いのは無事の報せ。
ということで、私は本日は早朝より夫の荷物の引っ越し荷物化に従事しております。
と言っても、家具一切と掃除のついたサービスアパートメントなので、衣類と雑貨だけなんですけども。衣類はMUJIのケースに入れて運んだらそのまま使えるよね、とか、備え付けの食器に混じった、観光地ノベルティのショットグラスや、ジャンクなオールドチャイナの磁器なんかを忘れずにピックアップしなきゃ、とか、そんなもんです。
軽いわ。
で、前回の振り返り記録 その2、はグルメ。
3/23金曜日の晩は、夫がお客さんに連れて行って貰って、「凄く美味かった!」という、知る人ぞ知る広東料理の老舗『大班楼(The chair man)』へ。
お店は、上環、ハリウッドロードを少し降りた、小ぢんまりした一角に、やる気のな〜い店構えで存在しております。
中に入ると、清潔で、正しくレトロな内装が今時おしゃれに感じられるんですけどね。
お料理は、二人用のお任せディナーコースをお願いしました。
中華料理って、大人数でないと、なかなか大皿料理を何種類も食べられないので、こういうコースがあると助かります。
↑最初に出て来た、アサリのピリ辛ソース。
普通に美味しい。
↓ こちらは、鴨肉とタロイモのコロッケ?と、カニ肉系練り物の揚げ物。これも、とても美味しかった。軽く揚がってて。
が、名物はこの蟹料理です‼️
じゃん!
花蟹が、たーっぷりの紹興酒に浸かっております。正確には、紹興酒で蒸して、その蒸し汁を使ったソースに浸かっている。
これ、お酒に弱い人だぅたら、酔っ払っちゃうと思うわ。
左の白いのは、蟹肉を模した、麺です。米粉の麺を薄くヒダヒダに畳んだようなもので、この、ツルツルもちもちのヒダヒダに、スープが絡んでうんまいの!
↓ こんな風に、蟹肉と混ぜ混ぜにして、いただきます。
あー、これ、もう一回食べたいなぁ。
羊肉の、クリスピーなピリ辛料理も美味しかったです。けど、これ、西の料理だよね、本来。広東料理の老舗、実は創作中華なんですね。上の蟹の紹興酒漬けだって、他で見たことない、と夫が言っていました。彼はこの数年、場数踏んでますからねぇ、接待中華。
チャーハンも勿論美味しい。
これは、カイランという、よく出る葉物の搾菜醬?掛け。
デザートは、金木犀とクコの実のアイスクリーム。暖かい甘いミルクを掛けて頂きました。
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