Mさま お見分け用 画像です。
長女母子が自宅に帰って行ってから、暫く、なんだか呆けておりましたが、流石に、このまま無気力症に進む訳には行きません。
そうだ、こういう時こそ、羊毛に触ろう。
で、昨日今日で出来たフェルトがこちら↑。
鎌倉のペレンデールさんの、『桜ねず』と名付けられたメリノのスライバーが、とてもとても綺麗でうっとりしながら縮絨したのですが、出来たフェルトは、元の羊毛ほどうっとりしない。
メランジに染められた羊毛は、繊維が揃っていてこそ、独特の光沢を生んだんですね。それに、繊維が柔らか過ぎて、頼りない感じもします。
うーむ。
作って見ないとわからないです。
せっかくだから、もう少し縮め進めてみようかな?
やる気出てきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、Mさま お見分け用の画像と、簡単な説明です。
だいたい、こんな感じかな?と思って作ったもの達です。
* 黄色みのベージュや、クリーム色は、お花や蜂さんの黄色が目立たなくなるので、✖️。
*この絵の背景は、たぶん草むら?だろうと思ったので、グリーン系は有り◎かな?と。
であれば、明度をうんと上げるか下げるかだと思いましたが、明るい方をとりました。
以下詳細。
まず、羊本来の染色しない白からグレイ。
上の、シロップシャー種の白は、私の娘のお絵かきのベースにも使っています。
真ん中の濃いグレイは、アシュフォード社のメリノで、柔らかい温かみのあるグレイです。濃い色をベースにすると、絵がくっきり目立ちます。バッグとしても持ちやすい色だし、どこかスタイリッシュでもありますね。
↑ この下の4色は、明るい優しい感じ。
右から
①黄色味のペールグリーン↓
②うんと白に近いグリーン↓
これは、裏側に、ペールグリーンを合わせて、シロップシャーの白をフェルト化したものです。
ほのかに淡くグリーンが透けるような白、です。繊細で綺麗な色が出来ました。
③シロップシャーの白↓
白い紙に描かれたお絵かき、そのままなのは、これですね。
④裏から茶色が透ける白↓
これは、マンクスロフタンという、イギリスのマン島の羊の、もともとのキャラメル色の羊毛を、裏側に使っています。白はシロップシャー。
藁半紙みたいな感じでしょうか?
ちょっと、素朴な感じかな?
4色を並べると、こんな。↑
あ、ピンボケだわ。ごめんなさい。
茶色系ならこれはいかがでしょう?↓
これも、前述の、マンクスロフタンのキャラメル色。
実は裏側には、明るいブルーが使ってありまして、よくよく見ると、薄ブルーの羊毛がキャラメル色の上にホワホワしています。
これも可愛い。
が。
長女が、「この絵の背景は、地面では無い!」と言いました。
そうかー。
では。空色はどうかしら
ちょっと当たり前過ぎますか?
じゃ、ピンクは?
このピンクは、実は、裏側から、ペールグリーンが滲むピンクです。
でも、これだと、ピンクの蝶々の色を変えないといけないですね。
白っぽい色の違いは、これが分かり易いでしょうか?
真ん中に、『桜ねず 』を追加しました。3/3
カメラとディスプレイを通過して、微妙な色と風合いが、伝わると良いんですけれど。
光の具合で、随分写り方が違っています。すみませんです。
お好みで、どれでも有りだと思います。
あー、ピンクはやめましょうか。
もっとこんな感じ、というイメージがおありでしたら、ご遠慮なく仰って下さいませ。
微妙に違う色を、どんどん作りたくなっていますので。笑
では。
どうぞよろしくお願い致します。
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